9月4日、HTC NIPPON株式会社はAIグラスVIVE Eagleに新しいフレームデザインのラウンドを追加しました。柔らかな曲線を生かしたフレームが特徴で、販売中のスクエアと同じAI機能やプライバシーに配慮した設計を備えます。カラーは2色、レンズは3種類から選べます。
あわせてソフトウェアのアップデートも実施されます。動画撮影は3K解像度へ引き上げられ、スローモーション撮影が新たに加わりました。YouTubeとTwitchへの一人称視点でのライブ配信にも対応。リアルタイム翻訳にはリスニングモードと会話モードが用意されています。このほか、うなずきや首振りで着信に応答できるヘッドジェスチャー、自動電源オフタイマー、VIVE Connectの多言語UIにも対応しました。これらの機能はスクエアでも、アップデートを通じて利用できます。
スクエアタイプ(全4色・レンズ3種類)
ラウンドタイプ(全2色・レンズ3種類)
新アクセサリーのVIVE Power Boostも登場します。VIVE Eagleに装着して使う外付けバッテリーで、重量は8g。最大80%分のバッテリー容量を追加できます。これにより、充電環境を確保しにくい旅行や外出先でも利用時間を広げられます。
購入特典として、サブスクリプションのVIVE AI Plusが24か月間無料になります。AIモデルはGeminiとChatGPTから選ぶ形です。より多くの言語や高度な機能を求めるユーザー向けには、有料のVIVE AI Proも用意されています。料金は月額1,800円、初年度は月額1,200円。ライブ翻訳は90以上の言語に対応します。
ラウンドはHTCオンラインストアとAmazonでの販売を予定しています。発売日は後日VIVE公式サイトで案内されます。なおVIVE Eagleは、9月3日から欧州・北米・オーストラリアでも販売が始まっています。
VIVE Eagle ラインアップ概要
| 項目 | スクエア | ラウンド |
| デザイン | シャープ/モダン | ソフト/ナチュラル |
| カメラ | 12MP | 12MP |
| 動画撮影 | 3K | 3K |
| メモリ | 4GB RAM | 4GB RAM |
| VIVE AI | 対応 | 対応 |
| カラー/レンズ | ブラック(サングラス/クリア/調光)、ベリー・コーヒー・グレー(サングラス/クリア) | ブラック(サングラス/クリア/調光)、ブラウン(サングラス/クリア) |
| 販売状況 | 発売中 | 発売日は後日案内 |
| 販売チャネル | HTCオンラインストア、KDDI、家電量販店の一部店舗・オンライン | HTCオンラインストア、Amazon |
VIVE AI サブスクリプション
| 項目 | VIVE AI Plus | VIVE AI Pro |
| 月額 | 500円(VIVE Eagle購入特典で24か月無料) | 1,800円(初年度1,200円) |
| 年額 | 5,000円 | 18,000円(初年度12,000円) |
| AIクレジット | 毎月100(最初の3か月は毎月300) | 毎月400 |
| ライブ翻訳 | 12言語 | 90以上の言語 |
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000033579.html

